■ 弘前市 H様邸 漏水修繕から給水管入替工事へ変更 ■

この時期多い水道管の漏水

3月に漏水調査をしたところ、ロードヒーティングが埋設されているコンクリートの下であることが判明。コンクリートをこわしてピンポイントで漏水箇所を発見できればいいのですが、なかなかそうもいかず。

お客様と相談し、今後の事も考え、VP管からPP管へ移行することとなりました!

床下潜って、内部の配管は架橋ポリエチレン管を配管し既存の鉄管へ接続します。

外部は全てPP管になりますので、今後、漏水しても既存の鉄管が怪しいと判断が簡単になると思います。

ただ、配管するにも・・・・庭には大きな石が・・・・掘削作業も大変です。

明日、新規配管を既存管にドッキング予定です!